原油が高騰する中、車を使う企業は赤字寸前。今後さらにガソリン価格が高騰すると言われている中、ドライブレコーダーを使って 上手に燃費(ガソリン)節約をしている会社があります。ドライブレコーダーには使い方、機械の種類次第で燃費節約、事故防止などさまざまな利点があります。 今回はその利点も含めてドライブレコーダーについて紹介しています。
ドライブレコーダーはイベントデータレコーダーとも言われ、そもそも交通事故に関する情報を記録するために自動車に設置される装置です。ドライブレコーダーの種類(機種)は年々増えてきており、その精度もよくなってきています。 機能的な面では、衝突までの数分間を記録しオーバーライトしながらデータを記録し続けるもの、 速度または運動量における急変など衝突と似たような事象によって動作が開始されるもの、交通事故が終わるまで記録し続けるものなどがあり、 利用者も増加傾向にあります。ドライブレコーダのその他の機能としては、ブレーキが使用されたかどうか、 衝撃、ハンドル操作時点の速度とシートベルトがクラッシュの間に締められたかどうか記録することができたり、 事故現場で情報を保持するタイプもあれば、データを無線で警察や保険会社などに送ることができるタイプもあります。 現在はタクシーや業務用車両など企業が自社啓発のために利用されていることが多くなっています。
ドライブレコーダーを車両に搭載すると ガソリンの節約(燃費削減)や経費削減ができるようになります。なぜ、そのようなことができるかというと、 ドライブレコーダーを取り付けることにより、 ドライバーのスピード抑制や安全運転につながり、スピードを出しすぎないことでガソリン(燃費)の節約になったり、 安全運転をすることによって事故を防ぎ保険料の低下などに結びつくからです。また、無謀な運転をしないため、 タイヤ交換などのメンテナンス費用を抑えることもできるようになります。機種によっては、ある一定のスピード以上になると 警告を促すものもあるようです。ドライバーの意識とドライブレコーダーがあれば心配ありませんね。 ドライブレコーダーがあるのと無いのでは、かなり違ってくるのではないでしょうか。
現在販売されているドライブレコーダーは運行管理もできるようになっています。 企業にとってこの機能はとても便利なのではないでしょうか? ドライバーは一度外に出ると、どこを走っているのか企業側としては把握しにくいものです。 そこでドライブレコーダーを利用すると、走行ルートや1日の運行状況が把握できるようになるのです。 搭載する機種によりますが、地図と連動した走行ルートや運行チャートなどで個別の運行状態が細かく、業務の改善・効率化に役立ちます。 また、行き先日報の自動作成や業務時間一覧で管理業務が効率よくできるので、手間を取る必要もなくなります。業務の改善ができれば、ここでもまた、人件費という経費の削減になります。企業にはなくてはならない存在なのです。
ドライブレコーダーを導入する場合、現行では企業のみですが補助(助成)制度を受けることができます。 ただし、常時受け付けているわけではなく、期間限定や地方治自体などによって受付方法が異なっています。 補助(助成)金の割合も各自治隊によって違うので、ドライブレコーダーの購入にあたって補助(助成)を受ける場合は事前に調べておくことが大切です。
ドライブレコーダーは車に搭載していても邪魔になるものではありません。逆に搭載した方がメリットがあっていいのではないでしょうか。 ドライブレコーダーで燃費節約・経費節約・事故防止をめざして運転してみましょう。